ニューカッスル・ダラム英語勉強会

イングランドのニューカッスル大学およびダラム大学に留学に来ている日本人達による英語学習の一篇。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

following

悲しい話題ですが、意外にbecauseで繋いでしまう人が多いかもしれませんが、followingのこういった使い方の良い例だと思います。合掌。(Yusuke)

see if we can’t do...

ひとつ前のYusukeさんの記事にも関係しますが、いかにもイギリス的な婉曲表現を紹介します。 先日のボスとのメールやりとり中、ある化学物質を実験のために買いたいという相談をしていた中での、返信で、OK – have a meeting at 2:30 and we’ll see if we ca…

the ball bounces

ネイティブ英語話者で教授とのメールから落ち穂拾いです。Ok let’s see how the ball bounces tomorrow shall we Yuseke?!赤字の表現は、知っているけどほとんど使ったことのない表現です。意味はすぐにわかりますね。「ボールがどうバウンドするか」つまり…

stake

久々の投稿です。自分もYusukeさんの真似をさせてもらって、BBCの記事から落ち穂拾い。 stake、という単語を取り上げようと思います。自分はこの論文を読むまで、stake-holder、という言葉を通してしか知りませんでした。そう、この言葉は、ご存知のように、…

crowd-source

The Economistからこんな表現を拾います。The future of Wikipedia: WikiPeaks? | The Economist A world tour will probably follow: a global victory lap for the internet’s most impressive crowd-sourced creationさて記事はWikipediaについて。赤字の…